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ないものねだり

自分が他人や組織において問題部分を変えようとはたらきかけ続けても、結局何も変わらなければ、指摘箇所は対象にとっては興味がなかったり、価値観が合わずに癪に障り続けてるだけだったりするのかもしれない。暖簾に腕押し。書き込み不能。結局変わらぬ環境。実はちょっと指摘をして変わらなければ無理を言わずにあとは自分が折れない程度に適当に合わせて生きていくのが良いのかも知れないと思った昨日。

何かに抗ってる事がただ駄々を捏ねてるただの間抜けのように見えてしまって何とも悔しい。正しい事を言っているつもりなのに。悔しいのう。悔しいのう。

Posted by uso8000k | Categories: Diary | [ツィート(笑)] | [2010/11/23/T02_30_49/]