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おみくじ
突然ですが、今年の御神籤は「末吉」でした。内容は主に「大きな動きは失敗につながる」。派手に動くなよって事。御神籤を本気で生活の指標にするほど酔狂ではありませんが、なんとも遠回しに疫病神扱いされると凹みます。ところで、この御神籤というものはいつまで有効なんでしょうね。よく似たテレビの占いの場合はその日限り、「今日の占い」って言ってしまってますので分かり易いのです。しかし御神籤は特に表記は無い。恐らくは次引くまでとかそんな感じでしょうが・・・なんともすっきりしません。結果が気に入らないのならば3日後に引き直せば良いではないか、と。そんな、有効期限ってのは必要ですな、って事でした。最近の生活がどこかこっそり振り回されている気がしましたので、御神籤についてちょっと考えてみたわけです。。
とりあえず、先の事を知るのはシーソーの片方を押すともう片方が上に上がるし、コーラを飲めば大小関わらずゲップする、そんな単純な判定を正確に繰り返し行える程度で良いのです。はい。おのれ御神籤。
